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住宅ローン長期返済のリスク

平成18年度の住宅金融公庫のアンケート調査を見ると、何と約57%の方が35年前後の返済を選択していることがわかります。


35年という返済期間は本当に大丈夫?

35年という住宅ローンの返済期間を想定された方どのような理由で選択したのでしょうか?

@ 目先の返済額を減らす為
A 先行きの家計を十分想定した上

多くの方は、@の理由で住宅ローンの返済期間を長く設定されているようです。
しかし、よく考えて見ましょう。
例えば40歳で住宅ローンを組んだとしましょう。35年後は75歳。 通常はリタイアしている年齢です。

実際のところ、年齢別の非正規雇用率はこのようになっています。

非正規雇用者比率の推移(男女年齢別)
年齢 非正規雇用率
男性 女性
15〜24歳 44.8% 50.2%
25〜34歳 13.0% 41.5%
35〜44歳 8.1% 56.9%
45〜54歳 7.9% 57.1%
55〜64歳 28.0% 64.6%
65歳以上 67.4% 72.4%
(注)非農林雇用者(役員を除く)に占める割合。1〜3月平均。非正規雇用者にはパート・アルバイトの他、派遣社員、契約社員、嘱託等が含まれます。
(資料)労働力調査

確かに、35年後も非正規雇用が同じ割合とは言えませんが、ある程度参考にはなります。

もちろん、あなたが現役で仕事をしているか?という問題だけではありません。
当然、返済期間が延びれば延びるほど、住宅ローンの返済額が増えていきます。
しっかり住宅ローンの返済プランを立てて、返済期限を決定するようお勧めします。


繰り上げ返済のススメ


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