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住宅ローンの契約後、数か月から1年近く経ってから入居するケースが多い新築マンション。
現在、公庫融資の「生活空間加算」や「はじめてのマイホーム加算」がなくなった結果、2006年度以降に新築マンションを購入する場合は、
頭金が多い場合や「都市居住再生融資」が利用出来る都市部のマンション等を除くと、住宅金融公庫融資だけで資金計画を立てる事はほぼ不可能となってしまいました。
そこで、注目されているのが「フラット35(公庫提携民間住宅ローン)」です。
「フラット35」が利用できる物件なら、最大で物件価格の80%までの借入が可能ですので、特に新築マンションの資金計画をする上ではこの「フラット35」が中心となってくるでしょう。
ただし、「フラット35」や民間の住宅ローンは、ローンの申し込み時ではなく、融資実行時の金利が適用されてしまいます。
低い金利で借りたつもりが高金利になってしまった、という事にならないように気をつけなければなりません。
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中古マンションの場合、契約後すぐに入居できる場合が多いでしょう。
つまり、上記の新築マンションの場合のように、
申込時と融資開始時の金利の違いを気にする必要はありません。
現時点での住宅ローンの金利を比較・検討して、そこから借りる。と言う事になるでしょう。
■「フラット35」か短期の住宅ローン
前出ですが、現在、公庫融資の「生活空間加算」や「はじめてのマイホーム加算」がなくなった結果、2006年度以降に新築マンションを購入する場合は、 頭金が多い場合や「都市居住再生融資」が利用出来る都市部のマンション等を除くと、住宅金融公庫融資だけで資金計画を立てる事はほぼ不可能となってしまいました。しかし、「フラット35」が利用できる物件なら、最大で物件価格の80%までの借入が可能ですし、中古物件の場合は購入から入居までの期間が短い場合が多いので、 融資実行時(≒入居時)前後の金利計算となる「フラット35」でも金利上昇のリスクはありません。
さらに「フラット35」の条件は専有面積30u以上の物件から利用する事が可能ですので、シングルの方向けのマンションの場合は「フラット35」が一番効果的でしょう。
ただし、価格が安いため、かなり短い期間での返済が組めるといった場合には、通常の民間住宅ローンの「固定金利選択型(10年)」から選び、 返済期間を10年〜15年で申込をした方が結果的に負担が軽くなる事も十分に考えられます。
借入シュミレーションや 返済シュミレーション の出来るサービスで検討してみると良いでしょう。
ポイントとしては
@ 返済期間が長ければ、「フラット35」の中で自分の条件に合ったところを利用する。
A 返済期間が短期(10年〜15年)で収まるなら、通常の住宅ローンの
「固定金利選択型」の中で条件にあったところを選ぶ。
というふうに選ぶのが、結果的に負担が軽くなると言っていいでしょう。
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